クレジットカードの改悪情報まとめ【2018年最新版】

REXカード

2015年以降、還元率の引き下げやサービス停止など、いわゆるクレジットカードの改悪が相次いで行われています。行きすぎた還元率競争によって採算が悪化したカード会社が、一方的にサービスの縮小・停止を図っているのです。

改悪されたのを知らずに使い続けのは、とてももったいないことですよね。この記事ではクレジットカードの改悪情報をまとめて更新していきます。


改悪されてもトップクラスの還元率を誇るREX CARD

まずは改悪が続く今、乗り換えにおすすめのカードをご紹介します。

リクルートカードプラスやLINE Payカードなど常時還元率2%のカードがなくなった現在、還元率の高さで選ぶならREXカードです。

還元率はトップクラスの1.25%で、年会費は永年無料。誰にとってもお得で、メインカードに最適です。

JACCSモール経由でAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを利用すると、0.5%がプラスされ、還元率は1.75%まで跳ね上がり、さらにお得になります

貯まったポイントは、1,500ポイントごとに「Jデポ」1,500円分に引き換えることができるキャッシュバック形式なので、使うのも簡単です。

2018年のクレジットカードの主な改悪まとめ

では、クレカの改悪情報を新しいものから時系列でご紹介していきます。

2018年6月/LINE Payカードの還元率常時2%が終了

2%という最高の還元率を誇ったLINE Payカード(JCBプリペイドカード)が実質還元率ダウン。LINE各種サービスの利用状況によって還元率が変わる、4段階のランク制度が導入されました。

最高の還元率は2%になるものの、どうすれば最高ランクにできるのか基準が明記されておらず、ほとんどのユーザーが2%にするのは困難と考えられます。

2018年4月/リクルートカードの電子マネーチャージでのポイント付与が上限3万円に

リクルートカードはnanaco、楽天Edyなどの電子マネーチャージでポイントが1.2%貯まるお得なカードでしたが、ポイントが付くのは毎月16日~翌月15日の間で3万円までという上限がつくようになりました。

とはいえ、ポイントがまったく付かなくなった楽天カードや0.5%になったYahoo!JAPANカードと比べれば、ひどい改悪ではありません。

毎月3万円ずつチャージしていけば、nanacoを使って税金もお得に支払いできますし、電子マネーのチャージで得するカードは、もはやリクルートカードの一択といえます。

2018年2月/Yahoo!JAPANカードのnanacoチャージが0.5%に半減

Yahoo!JAPANカードはJCBブランドだけnanacoチャージで1%貯まっていましたが、0.5%に半減されました。一方で、それまでポイント付与されなかったVISA・MasterCardでも0.5%貯まるようになりましたが、全体としては大幅な改悪に違いありません。

2018年2月/漢方スタイルカードがサービス停止

2015年12月還元率が1.5%に引き下げられたJACCS系の「漢方スタイルカード」が、2018年2月をもってサービスを停止。同系列の「Reader’s Card」に統合されました。

2018年1月/SBIレギュラーカードがサービス停止

2015年10月に還元率を大幅に引き下げた「SBIレギュラーカード」が、2018年1月をもってカードサービスを停止。その代わりに、2017年11月より住信SBIネット銀行から新しいクレジットカード「MIRAINO CARD(ミライノカード)」が募集を開始。


2017年のクレジットカードの主な改悪まとめ

2017年12月/JCBがキャッシュバックの交換レートを一律化

JCBでは、貯まったポイントに応じた金額を利用額から差し引くキャッシュバックを実施。従来は、500ポイント以下で1ポイント=3円、1,000ポイント以上で1ポイント=4.5円の交換レートでしたが、2017年12月より、一律1ポイント=3円、実質的に引き下げられました

2017年11月/楽天カード(JCB)が電子マネーチャージへのポイント付与なしに

楽天カードの中でJCBブランドだけはnanacoチャージでポイントが貯まっていましたが、まったくポイントが付かないことになりました。

管理人はこの改悪のタイミングで、1.2%貯まるリクルートカードに申し込みました。

2017年10月/REX CARDとReader’s Cardがさらに還元率を引き下げ

 Reader’s Card

2015年12月還元率が1.5%に引き下げられたJACCS系の「REX CARD」が、2017年10月よりさらに還元率を1.25%に引き下げ。これに伴い、年間50万円以上の利用で無料になった年会費が、利用額にかかわらず無料に変更。この変更でREX CARDは、年会費無料で還元率1.25%の「REX CARD Lite(レックスカードライト)」と同じ内容になったため、REX CARD Liteは募集停止。

同じJACCS系の「Reader’s Card」も、Amazon限定デポジットを廃止した結果、還元率は1.257%に引き下げ。年会費は2,500円(税抜き)のままですが、無料となる年間利用額を50万円以上から30万円以上に引き下げ。

2017年9月/Extreme Cardがサービス停止

JACCS系の還元率1.25%の「Extreme Card(エクストリームカード)」が、2017年9月をもってサービスを停止、同系列の「Reader’s Card」に切り替わりました。

2017年7月/ライフカードが誕生月5倍を3倍に引き下げ

「ライフカード」の最大の特徴ともいえる誕生月のポイント5倍(還元率2.5%)が、2017年7月以降、3倍(還元率1.5%)に引き下げ。2017年6月までの加入者については、猶予期間が設けられ、2018年4月以降の適用となっています。

これ以外にも、従来ポイントが付与されていたETCカードの利用、「nanaco」「楽天Edy」のチャージポイントは廃止。ANAマイルの移行レート、300ポイント=900マイルが750マイルに引き下げられました。

2017年5月/Diners Clubがポイント付与単位を5,000円に引き上げ

Diners Club(ダイナースクラブ)の「ダイナースクラブカードポイントモール」で付与されるポイントの単位が、2017年5月より100円から5,000円に引き上げ。これによって5,000円未満の端数にはポイントがつかなくなりました

2017年4月/American Expressがマイル移行レートを引き下げ

American Express(アメリカンエキスプレス)では、ポイントプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入すれば、ポイントをANAやブリティッシュエアウェイズなど、15の航空会社のマイルに移行できます。年会費3,000円(税別)が別途必要。移行レートは、1,000ポイント=1,000マイル。

ところが2017年4月よりANA以外の14社については、移行レートを1,250ポイント=1,000マイルに引き下げました

2016年以前のクレジットカードの主な改悪まとめ

2016年以前の改悪事例です。2015年のジャックス改悪、2016年リクルートカードプラス募集停止が大ニュースでした。

2016年3月/リクルートカードプラスが新規募集停止

還元率2.0%で爆発的に人気を集めた「リクルートカードプラス」が、2016年3月をもって新規募集を停止。年会費が有料のため実質的な還元率は若干下回りますが、カードそのものの還元率としては、他の追随を許さない最強のカードでした。

今は、年会費無料の「リクルートカード」に統合される形になりましたが、還元率は1.2%、年会費無料のカードの中では依然としてトップクラス。

2015年12月/JACCS系3カードが還元率を引き下げ

2015年12月JACCS(ジャックス)が発行している「REX CARD(レックスカード)」「漢方スタイルカード」「Reader’s Card(リーダーズカード)」の3つのクレジットカードの還元率が、次のように引き下げられました。

  • REX CARD:1.75% ⇒ 1.5%
  • 漢方スタイルカード:1.755% ⇒ 1.5%
  • Reader’s Card:1.8% ⇒ 1.32%(アマゾン限定のデポジット換算)

ジャックスのこれらのカードは、高い還元率で幅広い人気がありました。

今思えば、この改悪からクレジットカード業界の改悪ラッシュが一気に加速した印象です。

2015年10月/SBIレギュラーカードが還元率を大幅引き下げ

 SBIレギュラーカード

2015年10月住信SBIネット銀行の系列会社SBIカードが発行する「SBIレギュラーカード」が、従来のポイント還元率1.0~1.2%を0.33~0.75%に大幅引き下げ。あわせて年会費の永年無料を初年度無料、翌年度以降900円(税別)の年会費(年間10万円以上の利用で無料)に変更。さらにキャッシュバックの交換レート、5,000ポイント=5,000円を2,000円に大幅引き下げ

さすがにこれらの改悪には批判が続出したようです。

高還元率をキープしているカードを選ぶのが無難!

今が高還元率だとしても、それがいつまでも続くと思ってはいけないのが、クレジットカード業界。クレジットカードの改悪は、珍しいことではなくなりました。情報収集を怠り、改悪されたことを知らずに使い続けると、損をすることもあります。

一番の防御策は、改悪される可能性が低いカードを選ぶことですが、こればかりは誰にも予想がつきません。今のところは、REXカードのように改悪されたとしても高還元率をキープしているカードを選ぶのが、無難ではないでしょうか




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