オリコカードの解約手続きを解説!電話がつながらないことも

他に魅力的なカードがあれば、オリコカードを解約してもいいでしょう。最近ではインターネットで多くの手続きができますが、解約手続きはインターネットでできないので注意が必要です。この記事では、オリコカードの解約方法はもちろん、解約前の注意点、そしてオリコカードからの乗り換え候補カードも紹介します。

目次

オリコカードの特徴

オリコカードを解約する前に、オリコカードの特徴を改めて説明します。意外な特徴もあるので、解約は待った方が良いかもしれません。

貯めやすく使いやすい「オリコポイント」

オリコカードを100円利用するごとに1オリコポイントが貯まり、ポイント還元率は1%となります(提携カード、暮らスマイルは異なる)。さらに、オリコカード会員専用のショッピングモール「オリコモール」を経由してお買い物をすれば、最大15%のオリコポイントが貯まるのです。

貯まったオリコポイントは、以下のように様々な特典と交換できます。

交換先 オリコポイント→交換先
iTunesギフトコード 500ポイント→500円
UCギフトカード 5,000ポイント→5,000円
ファミリーマートお買物券 500ポイント→500円
Amazonギフト券 500ポイント→500円
オリコプリペイドカードへのチャージ 500~4万9,000ポイント→500~4万9,000円
ANAマイル 1,000ポイント→600マイル

電子マネーとの相性が抜群

貯まったオリコポイントは、マイルやギフト券だけでなく、以下のような電子マネー関連にも交換できます。

交換先 オリコポイント→交換先
nanacoギフト 1,000ポイント→1,000円
EdyギフトID 1,000ポイント→1,000円
WAONポイント 1,000ポイント→1,000円
楽天スーパーポイント 1,000ポイント→1,000円

また、オリコカードには、後払い式電子マネー「iD」「QUICPay」が搭載されています。2種類の電子マネーを同時に搭載しているのは、非常に珍しいです。

さらに、「モバイルSuica」(別途年会費が発生)、「SMART ICOCA」といった交通系ICカードへのチャージでもポイントが貯まるので、電子マネーとの相性は非常に良いカードといえます。

オリコモールを使えば、還元率2%以上

オリコカードが運営しているポイントモール「オリコモール」を使えば、ポイント還元率が2%以上に跳ね上がります。楽天市場、アマゾン、Yahoo!ショッピングなど、使い勝手の良いネットショップが対象なので、ポイントを多く貯められます。

オリコカード解約前のチェックポイント

以上のように、非常に魅力的なオリコカードですが、それでも解約しようと考えている場合は、以下のチェックポイントを解約前に確認してください。そうしないと、解約できない可能性もあります。

オリコカードで家賃を支払っていないか

オリコカードは入居審査・保証業務も行なっており、オリコカードと保証契約をすることによって、アパートなどの賃貸契約を結んでいる人もいるでしょう。現在もそのアパートに住んでいる場合、オリコカードを解約してしまうと、賃貸契約を続けられない場合があります。

個々の契約で事情が異なるので、別の保証会社を立てられないか、保証人を改めて立てられないかなど、アパートの管理会社に相談してみましょう。

年会費が発生するタイミングか

解約のタイミングによっては、年会費を請求される場合もあります。オリコカードの年会費が発生するタイミングは「年会費請求月の前月末日」です。年会費請求月はカードによって異なりますが、カード券面に記載されている「有効期限月の翌月」が、年会費請求月ですので、遅くとも有効期限月までには解約しましょう。

代わりのETCカード・家族カードは用意してあるか

オリコカードの本カードを解約すると、それに伴って家族カード・ETCカードも解約となります。代わりのカードを準備しておきましょう。

ポイントは残っていないか

オリコカード利用で貯まるポイントには、オリコポイント以外にも「暮らスマイル」があります(カードによって貯まるポイントは異なる)。どちらのポイントも本カードを解約するとポイントが失効してしまうので、解約前に使いきってください。

ただし、ポイントによっては以下のようにポイントを失効させないことも可能です。

  • 暮らスマイル→同一名義で暮らスマイルが貯まる他のオリコカードがあれば、ポイントをまとめる
  • オリコポイント→家族カードのみ解約する場合、本カードにポイントを移行する

別の支払い方法に変更をしてあるか

オリコカードを解約した場合、その時点の未払い残高は一括請求されず、引き続き同様の支払いが可能です。また、解約後に支払いカードの変更を忘れても、携帯料金や公共料金など継続して支払う料金の場合、カード解約後も引き続き請求されます。

解約したはずなのに請求が来るのは精神的に良くないので、早めに別のカードまたは支払方法に変更してください。

オリコカードの解約方法

チェックポイントを確認したら、いよいよオリコカードの解約です。オリコカードの解約は、「解約届」で行ないます。電話でできないこともないのですが、通話料がかかりますし、受付時間が17時30分までと短いです。その上、お昼休みや土日祝日はなかなか電話がつながらないので、おすすめできません。

解約届によるオリコカード解約の流れ

  1. PDFファイル、またはインターネットからの資料請求(1週間程度かかる)で退会届を入手
  2. 会員情報(氏名、電話番号、住所、生年月日)、カード情報(カード番号、名義人)を記入
  3. 郵送する(PDFファイルから印刷の場合は切手を貼る)
  4. 1週間~10日程度で解約手続き完了
  5. オリコカードをハサミで切って破棄

解約の通知やメールなどは特にありませんが、希望の場合はオリコカードセンターまで連絡してください。

解約手続きが異なるオリコカードも

オリコビジネスカードは、専用の解約届が必要となりますので、オリコカードセンターまで連絡してください。「みずほマイレージクラブカード THE POINT」「京成カード」などの提携カードは、解約方法が異なりますので、それぞれの提携先に問い合わせてください。

オリコカードの代わりの候補を一挙紹介!

オリコカードを解約すると不便になりますので、代わりのカードが必要でしょう。最後に、代わりのカード候補を一挙紹介しましょう。

高還元狙いなら「REXカード」

年会費 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
還元率 1.25%
特徴
  • 貯まったポイントは利用料金の支払いに充当
  • 年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯
  • 優待・割引サービスが充実

電子マネー利用者は「リクルートカード」

年会費 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
還元率 1.2%
特徴
  • nanaco、楽天Edyなどへのチャージでポイントが貯まる
  • 貯まったポイントはPontaポイントに等価交換可能
  • 年間200万円のショッピング保険も付帯

iD、QUICPayのダブルにこだわる方は「セゾンカードインターナショナル」

 セゾンカードインターナショナル

年会費 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
還元率 0.5%
特徴
  • 最短即日発行が可能
  • 貯まったポイントは有効期限なし
  • おサイフケータイでiD、QUICPayを利用可能

ポイントモール利用者は「JCB CARD W」

 JCB CARD W

年会費 無料
家族カード 年会費無料
ETCカード 無料
還元率 1%
特徴
  • 39歳以下&WEB入会限定
  • 通常のJCBカードの2倍、海外では4倍ポイントが貯まる
  • ポイントモールを経由してAmazonを利用時の還元率が、他のポイントモールより高い

オリコカードの解約は慎重に

オリコカードを解約する際には、「解約届」での解約となります。解約届を出す前に、家賃支払いに使っていないか、代わりの支払い方法やカードは確保してあるか、チェックしてください。

ただし、オリコカードは、ポイントを貯めやすく使いやすいカードです。電子マネーとの相性も悪くありませんし、持っている分には一切コストが発生しません。全体的にバランスの取れたカードですので、解約は慎重に行ないましょう。


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