個人賠償責任保険はクレジットカードでOK!おすすめの5枚を比較


個人賠償責任保険や自転車保険に加入したい、または子供を加入させたい時、保険料を安くしたいですよね。

実は、個人賠償責任に安く加入できるクレジットカードがあるんです。この記事では、個人賠償責任保険の概要や選ぶポイント、そして格安の保険料で加入できるクレジットカードを比較します。


個人賠償責任保険の概要

医療保険や自動車保険、生命保険はなじみがありますが、個人賠償責任保険はあまりなじみがありません。そこでまず、個人賠償責任保険がどういったものかを説明しましょう。

他者への損害を補償する保険

個人賠償責任保険とは、日常生活において、加入者本人やその家族が他人をケガさせたり、他人のものを壊したりした際、発生した損害賠償金や弁護士費用を補償してくれる保険です。

以下のような様々なケースが、個人賠償責任保険の対象です。

  • 散歩中に飼い犬が通行人にかみついてケガをさせた
  • 自転車で人とぶつかってケガをさせた
  • 風呂のお湯があふれてマンションの階下に水漏れした
  • 子供がキャッチボールをしていて人の家の窓ガラスを割った

他の任意保険の特約として加入するのが一般的

最近では単独で加入できる個人賠償責任保険も増えてきましたが、基本的には、他の任意保険(火災保険、傷害保険、自動車保険など)の特約として加入します。他の任意保険を解約すれば、特約としての個人賠償責任保険も解約となります。

特約としての保険料は、年間2,000円~3,000円程度が多いようです。損保ジャパン日本興亜『個人用自動車保険 THEクルマの保険』の場合、年間2,100円でした。

自転車保険の代用にもなる

個人賠償責任保険は、自転車保険の補償内容の一部分です。むしろ、自転車保険の中で、一番重要な部分が個人賠償責任保険と言えます。

自転車保険はケガの補償も含んでいるため割高となり、代表的な自転車保険「Bycle(au損保)」の保険料は、最も安いプランで月額360円です。

個人賠償責任保険は月額140円から加入できるので、毎月200円以上お得になります。

保険の対象者が幅広い

自転車保険は、対象となる人に応じて「本人プラン」「夫婦プラン」「家族プラン」など、複数のプランが用意されており、対象範囲が広がるほど保険料も高くなります。

一方の個人賠償責任保険には、家族プランなどのプランがありません。家族の誰かが加入していれば、

  • 加入者本人
  • 配偶者
  • 同居している親族
  • 生計を一としている別居の未婚の子

の全員がカバーされますので、非常にお得です。

個人賠償責任保険を選ぶポイント

個人賠償責任保険はどれも一見似たような補償内容ですが、商品によって微妙に違いがあります。

選ぶポイントを押さえて、自分に合った個人賠償責任保険を選びましょう。

補償金額は最低1億円、無制限がベスト

最も重要なのが、補償金額です。

最近では、裁判で高額賠償を命じる判決が数多く出ています。例えば、自転車で女性にぶつかり意識不明にさせた少年の母親に対して、9,521万円の賠償命令の判決(神戸地裁2013年7月4日判決)が出ています。

この他にも、1億円を超える賠償命令が出ていますので、個人賠償責任保険の補償額は最低1億円ほしいところです。無制限ならばベストですね。

示談交渉サービスの有無

裁判まで発展すると、問題解決の長期化や高額賠償は避けられませんので、示談で解決できるといいでしょう。特約として個人賠償責任保険を付けている任意保険ならば、現在はほとんどの保険についています。

ただし、示談交渉サービスがない保険もありますので、契約前に確認しておきましょう。

加入している保険の特約を事前に確認を

個人賠償責任保険の特約は、火災保険、自動車保険、傷害保険などに付けることができます。

知らないうちに加入していたという場合もありますので、加入を検討する前に一度確認するようにしましょう。

仮に、加入している保険の中に、個人賠償責任保険の特約が複数あれば、それらを比較してベストな特約だけ付けるようにすれば、無駄がありません。


クレジットカードの個人賠償責任保険を選ぶメリット

クレジットカード会社では、保険会社と提携して、カード会員向けにお得な個人賠償責任保険を提供しています。

保険料が安い

カード会社経由なら、とても安い金額で個人賠償責任保険に加入することができます。後述のエポスカードや三井住友VISAカードなら、月々140円から加入が可能です。

カード会社は、多くのカード会員をまとめて契約することで、保険会社と団体割引のような形で取引しているのです。

明細に記載されるので安心

保険は何年も継続することが多いため、入っていたことを忘れてしまうことがあります。

クレジットカードの保険なら、利用明細に保険料の記載があるので、加入していることを毎月確認できます。「うっかり保険の契約が切れていた!」ということもなくなり安心です。

格安の保険料で個人賠償責任保険に加入できるカードを紹介!

クレジットカードの海外旅行傷害保険は、自動付帯、あるいは利用付帯(旅行代金をカード払いした場合に限り付帯)がありますが、個人賠償責任保険には、自動付帯、あるいは利用付帯のカードは基本的にありません。

あくまでもカード会社経由で個人賠償責任保険に加入する形になります。

それでは、格安の保険料で個人賠償責任保険に加入できるカードを5枚紹介しましょう。

エポスカードの「エポラク傷害保険」

エポスカードでは、エポラク傷害保険の中に「自由設計コース」があります。

基本トレイの「傷害入院・通院」の項目で、「傷害入院のみの補償」を選択し、入院1日500円を指定すれば、最高1億円の個人賠償責任保険に月額保険料140円で入ることができます。本人だけでなく、配偶者や同居の親族なども対象です。

三井住友カードの「ポケット保険」

 三井住友カード

三井住友カードでは、ポケット保険のオプションとして「個人賠償責任」があります。月額保険料は140円~160円で、保険料に応じて補償の上限額が1億円~3億円となります。本人だけでなく、配偶者や同居の親族なども対象です。

ただし、主契約として「傷害死亡・後遺障害」「傷害入院・通院日額」のいずれかを選ばなければなりません。

JCB EITの「トッピング保険」

 JCB EIT

JCB EITでは、JCBカードのトッピング保険を利用可能で、その中に「日常生活賠償プラン」があります。月額保険料は150円で、上限は1億円です。訴訟費用なども補償され、本人だけでなく、配偶者や同居の親族なども対象です。

交通事故による死亡・後遺障害の補償(最高100万円)もありますが、対象となるのは本人のみです。

楽天PINKカードの「個人賠償責任事故補償プラン」

 楽天PINKカード

 

楽天PINKカードは「個人賠償責任事故補償プラン」を有料で付けることができます。

保険料は月額220円で、最高1億円まで補償してくれます。国内のみですが、示談交渉サービスもあります。交通事故による死亡・後遺障害の補償(最高100万円)もありますが、対象となるのは本人のみです。

イオンカードの「日常生活賠償プラン」

 イオンカード

イオンカード会員は、「日常生活賠償プラン」に加入できます。月額保険料によって、補償内容も以下のように異なります。

月額保険料 540円 430円 260円
個人賠償責任 1億円 1億円 1億円
死亡・後遺障害(交通事故) 440万円 440万円 350万円
受託品賠償責任(免責5,000円) 30万円 10万円 なし


「受託品賠償責任」ならば、他人からの借り物の賠償責任も補償
してくれます。示談交渉サービス付きです。

加入している保険を確認→なければカードのトッピング保険を

まずは、加入している任意保険の中で、すでに個人賠償責任保険の特約に加入していないかを確認しましょう。

加入している保険に特約がない、あっても保険料が高い、そもそも保険に加入していない場合は、クレジットカードのトッピング保険を検討してください。個人賠償責任保険単独で加入できるものが多いので、むだがありません。

加入する際は、まず高額賠償にも対応できるよう、最低1億円の補償額を用意している保険を選びましょう。示談交渉サービス、被保険者本人の交通事故による死亡・後遺障害の補償も付帯していれば、なお良いですね。




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