固定資産税をカード払い・nanaco払いしないのはもったいない!


10万円以上かかることも珍しくない固定資産税、同じ払うなら少しでもお得な方法で支払いたいものです。この記事では、クレジットカード払いなどでお得に固定資産税を支払う方法・条件はもちろん、おすすめのクレジットカードも紹介します。


固定資産税をクレジットカード払いする方法

全ての自治体で、固定資産税をクレジットカード払いできるわけではありません。固定資産税は住んでいる自治体に支払うものですが、基本的にはその自治体がカード払いに対応している必要があります。

方法1:各自治体の納税サイトで支払う

自治体で独自に、税納付サイトを開設している場合、そこで固定資産税のクレジットカード払いが可能です。税納付サイトを開設している主な自治体は、以下の通りです。

  • 東京都23区
  • 千葉県千葉市
  • 岐阜県大垣市
  • 岐阜県関市
  • 愛知県豊川市
  • 三重県玉城町
  • 京都府京都市
  • 大阪府大阪市
  • 大阪府吹田市
  • 兵庫県神戸市
  • 兵庫県姫路市
  • 兵庫県猪名川町
  • 福岡県福岡市

市区町村は全国に1700以上あることを考えると、合計35自治体は少ないですね。また、各自治体の納税サイトで固定資産税を納めると、以下のように納税額に応じてカード決済手数料がかかるので、注意が必要です。

納税額 手数料(税別)
1円~1万円 73円
1万1円~2万円 146円
2万1円~3万円 219円
3万1円~4万円 292円
4万1円~5万円 365円

5万円以上は、1万円ごとに手数料が税別73円加算されます。納税額当たりの手数料率は0.73%ですので、ポイント還元率が0.73%以上のクレジットカードで支払えば、得をする計算です。

方法2:Yahoo!公金支払いで支払う

お住まいの自治体が納税サイトを開設していなくても、ヤフーの納税サイト「Yahoo!公金支払い」に対応していれば、固定資産税をクレジットカード払いできます。Yahoo!公金支払いでの固定資産税納付に対応しているのは、以下の都道府県です。

  • 北海道
  • 宮城県
  • 山形県
  • 福島県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 山梨県
  • 新潟県
  • 富山県
  • 長野県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 三重県
  • 滋賀県
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 鳥取県
  • 岡山県
  • 山口県
  • 高知県
  • 佐賀県
  • 長崎県
  • 沖縄県

多くの都道府県で対応していますが、お住まいの市区町村で対応しているとは限りませんので、確認してください。

手数料は自治体によって異なる

また、自治体が開設している納税サイトでは、手数料は共通でしたが、「Yahoo!公金支払い」では自治体によって手数料が異なります。手数料率は0.8%~1%程度ですので、ポイント還元率が1%以上のクレジットカードで支払えば、おおむね得をする計算です。

方法3:収納代行を利用する

「Yahoo!公金支払い」に対応していないとしても、「収納代行」を使えば間接的ではありますが、固定資産税をクレジットカード払いできます。用意するものは、以下の通りです。

  • 固定資産税の納付書(バーコードが印刷されているもの)
  • 電子マネー「nanaco」か「WAON」
  • 電子マネーへのチャージでポイントが付くクレジットカード

準備ができたら、以下の手順で納税をしましょう。

  1. 電子マネーにクレジットチャージをしておく
  2. 納付書を持ってコンビニ(セブンイレブンかミニストップ)のレジに行く
  3. セブンイレブンではnanaco払い、ミニストップではWAON払いで納税する

手数料はかからないが電子マネーのポイントは付かない

各自治体の納税サイトやYahoo!公金払いでは、納税額に応じた手数料がかかりますが、電子マネーを使った収納代行では決済手数料がかかりません。よって、電子マネーへのクレジットチャージでポイントが付くクレジットカードならば、お得になります。

ただし、ポイントの付与対象となっているのはあくまでも、「電子マネーへのチャージで付くクレジットカードのポイント」であり、「支払いで付く電子マネーのポイント」は付与されませんので、注意してください。また、電子マネーへのチャージでポイントが付くクレジットカード自体、数が多くありません。WAONへのチャージでポイントが付くクレジットカードは、「イオンカードセレクト」しかありません(2018年3月現在)。

固定資産税の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介!

固定資産税をお得にクレジットカード払いするならば、できるだけポイント還元率が高いものを選ぶのがおすすめです。ここでは、固定資産税の支払いにおすすめのクレジットカードを2枚紹介しましょう。

還元率1.25%の「REXカード」

まず紹介するのは、価格.comと提携してジャックスが発行している「REXカード」です。

年会費 無料
国際ブランド VISA
申込資格 18歳以上の方
ポイント還元率 1.25%
追加カード 家族カード、ETCカード
旅行傷害保険 海外:最高2000万円
国内:最高1000万円

ポイント還元率は1.25%と、1%以上で高還元率と呼ばれている現在の状況を考えれば、かなり優秀です。20万円の固定資産税をREXカードで支払うと、2500円分のポイントがもらえます。国際ブランドもVISAですので、数多くの納税サイトやYahoo!公金払いで利用できます。

「J’sコンシェル」利用で間接的にnanaco払いも還元率1%

REXカードはnanacoにチャージできませんが、会員向け優待サイト「J’sコンシェル」を利用すると、間接的にではありますがnanacoでも還元率1%が可能です。J’sコンシェルでは、nanacoギフト1000円分を990円(1%オフ)で購入できます。20万円の固定資産税をJ’sコンシェルで購入したnanacoギフトで支払えば、通常より2000円分お得です。購入したnanacoギフトをnanacoに登録することで、収納代行でも利用可能です。

ただし、REXカードでnanacoギフトの代金を支払うことはできず、銀行振込かコンビニで支払わなければなりません。また、nanacoギフトの額面は最も高額でも3000円ですので、「購入→nanacoに登録→セブンイレブンなどで受け取り」を何回も繰り返さないといけません。

nanacoチャージで還元率1.2%の「リクルートカード」

次に紹介するのは、三菱UFJニコス(VISA/マスターカード)、JCBカード(JCB)が発行している「リクルートカード」です。

年会費 無料
国際ブランド VISA、マスターカード、JCB
申込資格 本人または配偶者に安定収入のある18歳以上の方
ポイント還元率 1.2%
追加カード 家族カード、ETCカード、銀聯カード
旅行傷害保険 海外:最高2000万円
国内:最高1000万円

リクルートカードのポイント還元率は1.2%です。高還元率カードの一つですが、REXカードほどではありません。しかし、リクルートカードはクレジットカード払いだけでなく、nanacoへのクレジットチャージでも、国際ブランドにかかわらず1.2%分のポイントが付きます。20万円の固定資産税をリクルートカードでチャージしたnanaco払いすると、2400円分のリクルートポイントが付与されます。

電子マネーへのチャージには、付与ポイントを減らす、あるいは付与しないカードが増えてきた中で、満額付与はうれしい限りでした。

nanacoチャージの上限が月3万円に

しかし、2018年4月16日より、リクルートカードを使ったnanacoへのクレジットチャージの上限額が、月3万円と新たに設定されました。「VISA/マスター」と「JCB」の2枚持ちは可能ですが、それでも月6万円が上限です。固定資産税が高額になりそうなときには、事前に計画性を持ってnanacoチャージをしておきましょう。

期日までに納税してポイントをゲット

固定資産税をクレジットカード払いする方法としては、「各自治体の納税サイト」「Yahoo!公金払い」「収納代行」があります。収納代行のみ、クレジットチャージした電子マネーを使って納税します。クレジットカードを使う際には、限度額やチャージ上限額を確認して、期日までに納税しましょう。




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