クレジットカード会社の取扱高ランキング一覧


カード会社の規模を比べるときに注目すべき点の1つが「取扱高」です。取扱高が大きいカードはたくさん利用されているカードですから、カードを選ぶ際に安心して選ぶことができます

今回はクレジットカード会社の取扱高をランキング形式で紹介していきます。

みんなが使っている安心・信頼できるカードを使いたいという方は、今回のランキングを参考にしてみてください。


さまざまな業態が集まるクレジットカード

「クレジットカード会社というと何を思い浮かべるか?」と聞かれたとき、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?

もしかしたら、VISA、MasterCard、JCBといったブランドの名前をあげるかもしれません。これは確かに間違ってはいませんが、クレジットカード会社には、楽天カードやエポスカードなどクレジットカードを発行している会社もあります。これをIssuer(イシュアー)といいます。また、Acquirer(アクワイアラー)と呼ばれる加盟店管理会社もあり、この会社は国際ブランドを利用することができるお店を管理する会社です。

ここまでのことをまとめると、カード会社とひとえにいっても以下のようなさまざまな業態が存在しています。

国際ブランド 決済機能を提供している。VISA、MasterCard、JCB、ダイナース、アメリカン・エキスプレス、銀聯、ディスカバーが世界7大ブランドと呼ばれている。VISAやMasterCardなどはブランドのライセンスを付与し決済機能を提供しているだけだが、JCBのように決済機能の提供とカードの発行の両方を行う場合もある
カード発行会社   国際ブランドを利用したカードを発行する会社。イシュアーと呼ぶ
加盟店管理会社 国際ブランドのカードを利用することができるお店を管理する会社。イシュアーとお店をつなぐ役割を持つ。アクワイアラーと呼ぶ

今回のランキングについては、カード発行会社の取扱高を対象としたものになります。

国内大手カード会社の取扱高をチェック!

ここからは計9社を対象に取扱高ランキングを紹介します。

取扱高は年度が異なるものもありますが、ぜひ参考にしてみてください。

1位JCB

 JCBカード

取扱高 25兆5,001億円
発行できる国際ブランド JCB
締め日 毎月15日
支払日 翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)

※取扱高は2015年度決算のものです

JCBは先ほども紹介しているように7大ブランドの1つでありながらイシュアーとしてカードの発行を行っています。日本で唯一の国際ブランドとなっているクレジットカード会社です。

スタンダードタイプであるJCB一般カードや39歳以下を対象としたJCB CARD W/JCB CARD W plus L、ワンランク上のJCBゴールド、さらに上のランクのJCBプラチナなどが展開されています。

2位三井住友カード

 三井住友カード

取扱高 12兆627億円
発行できる国際ブランド Visa、Mastercard
締め日 支払日によって前月15日か前月末日になる
支払日 翌月10日か26日

※取扱高は2017年3月期決算のものです

三井住友フィナンシャルグループのクレジットカード会社が三井住友カードです。日本におけるVISAカードのパイオニア的なポジションの会社であり、VISAを中心にさまざまなカードが発行されています。

スタンダードなカードである、クラシックカード、18歳〜25歳限定のデビュプラス、30歳以上の大人向けのゴールドカードなどが主なカードとして挙げられます。

3位三菱UFJニコス

 三菱UFJニコス VIASOカード

取扱高 9兆6,398億円
発行できる国際ブランド VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス
締め日 毎月15日、5日、末日(カードによる)
支払日 翌月10日、27日(カードによる)

※取扱高は2015年度決算のものです

三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社であり、クレジットカードに関する事業を中心に行うのが三菱UFJニコスです。

年会費無料で利用でき、最短で申し込みの翌日に発行することができるVIASOカードや年会費1,905円という安さが特徴のMUFGカード ゴールド、持つことがステータスにもなるMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードなど各年齢や立場に応じたさまざまなカードを展開しています。

4位クレディセゾン

 セゾンカード

取扱高 8兆119億円
発行できる国際ブランド Visa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス
締め日 毎月10日
支払日 翌月4日

※取扱高は2017年3月期決算のものです

クレディセゾンはセゾンカードを発行しているカード会社です。セゾンカードは1ポイントに5円分の価値があり、なおかつポイントに有効期限がない永久不滅ポイントが特徴のクレジットカードです。4つの国際ブランドに対応しているので、自身の好みに応じた選択も可能です。

代表的なカードには、年会費無料のスタンダードタイプのカードであるセゾンカードインターナショナル、パルコでの買い物が5%オフになるパルコユーザーにとってはありがたいPARCOカード、三井不動産グループの商業施設で利用ができる三井ショッピングパークカードなどがあります。

5位イオンフィナンシャルサービス

 イオンカード

取扱高 4兆8,919億円
発行できる国際ブランド Visa、MasterCard、JCB
締め日 毎月10日
支払日 翌月2日

※取扱高は2015年度決算のものです

スーパーマーケットのイオンでおなじみのイオングループの中で、金融事業に取り組むのがイオンフィナンシャルサービスです。

展開されているイオンカードではイオンでの買い物が5%オフになるほか、イオングループの対象店舗での買い物で2倍、ネットショッピングで21倍のポイントを貯めることができるなど、イオンを使う機会が多い人にとっては1枚は持っておきたいカードです。

代表的なカードには、イオン銀行の普通預金金利がお得になるイオンカードセレクト、電子マネーWAONと一体となったイオンカード(WAON一体型)などがあります。

6位セディナ

 セディナカード

取扱高 3兆7,472億円
発行できる国際ブランド Visa、MasterCard、JCB
締め日 毎月末日
支払日 翌月27日

※取扱高は2017年3月期決算のものです

セディナは三井住友フィナンシャルグループの企業であり、クレジットカード事業のほか信販事業を行っています。

代表的なカードには、セブンイレブンやイトーヨーカドーで利用するとポイントが3になるセディナカードや初年度年会費無料のセディナゴールドカードなどがあります。また、ハローキティが描かれたカードもたくさん展開されているのも特徴です。

7位オリエントコーポレーション

取扱高 1兆8,545億円
発行できる国際ブランド Visa、MasterCard、JCB
締め日 当月末日
支払日 翌月27日

※取扱高は2017年3月期決算のものです

オリエントコーポレーションはオリコでおなじみのクレジットカード会社です。オリコのクレジットカードは還元率1%となっていて、貯めたポイントはAmazonのギフト券やTポイント、WAONポイント、ANAマイレージクラブなどに交換することもできます。

代表的なカードとしては、年会費が永年無料となるオリコカード ザ ポイント、海外で利用した場合のポイント還元率が2%になるオリコカード ザ ワールドなどがあります。

8位ジャックス

 ジャックスカード

取扱高 1兆8,132億円
発行できる国際ブランド Visa、MasterCard、JCB
締め日 毎月月末
支払日 翌月27日

※取扱高は2017年3月期第2四半期決算のものです

ジャックスは信販会社としてクレジットカードを発行しています。ジャックスには独自のポイントであるラブリィポイントがあり、年間の利用額に応じて翌年のポイント還元率を高めることができるので、カードの利用頻度が多いという方にはおすすめのカードです。

代表的なカードには、スタンダードタイプであるジャックスカードのほか、アルプス・ジャックスカード、アルペングループカード、イエローハットクレジット&ポイントカードなど各店舗での利用がお得になるカードなどがあります。

9位楽天カード

取扱高 1兆3,906億円
発行できる国際ブランド Visa、MasterCard、JCB
締め日 毎月月末(楽天市場での利用分については25日まで)
支払日 翌月27日

※取扱高は2016年12月決算のものです

楽天カードは、楽天グループのクレジットカード会社です。発行されているクレジットカードでは、楽天市場を始めとして、旅行や本、動画、音楽など幅広いサービスでポイントを貯めて活用することができます。またポイントは、ジャックスやオリコ、三井住友VISAカード、セディナなど、他のクレジットカードのポイントに交換することも可能です。

代表的なカードにはスタンダードタイプで年会費が永年無料の楽天カード、楽天市場でのポイントが5倍になる楽天ゴールドカードなどがあります。

シェア率の高さはカード選びの指標になる

今回は、クレジットカード発行会社の取扱高をランキング形式で紹介してきました。クレジットカードはただ支払いに利用するだけでなく、各種ポイントや保険などさまざまな特典を利用することもできます。サービスが多岐にわたるため、どれを選べばいいかわからないという人もいるかもしれませんが、そんな時に1つの指標となるのが取扱高です。

金額が高ければ必ず安心できるというわけではありませんが、取扱高の高さはそのカード会社の調子を示すものであり、扱高が高いカード会社ほど安心して利用することができます。

ぜひ、カードを選ぶ際は取扱高についても気にしてみてください。




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